振込手数料を節約する方法

パソコンを使ったネット内職で2000万円以上を稼いだ兄さんは、2004年の3月、初めての確定申告に臨みました。その時に、ネット内職で稼いだお金を振込んでもらう際に差し引かれた”振込み手数料”も、経費として計上できることを知りました。

それで、一つ一つの稼げるサイトの振込み手数料を調べていったのですが、一つ一つは小さな金額である振込手数料も、一年間を通して見てみると金額が結構大きくて馬鹿にできないことが分かりました！



また、それと同時にきちんと有利な振込み銀行を選んでいなかったことに気付き、メッチャ後悔してしまいました。2003年の間に差し引かれた振込み手数料の合計は、”32,026円”にもなりました。

これだけのお金があれば、兄さんが現在利用している有料レンタルサーバーが13年間借りれます。ANAの超割を利用して実家のある九州の宮崎県に帰ってもお釣りがきます。また、家族や恋人と日帰りの旅行に行くことだって可能です！もったいないですよね。



『この振込み手数料をどうにかして安くする事ができないかなぁ？』と調べている内に、その方法があることに気付きました！


この調べた結果を

『振込み手数料を節約する！(メール受信系サイト)』
『振込み手数料を節約する！(アンケート・モニター系サイト)』
『振込み手数料を節約する！(懸賞・HP利用・ゲーム系サイト)』


に掲載していくので、できるだけこれらのページで紹介している”振込みに有利な銀行”を利用するようにして下さいね♪

現在は、インターネット上から簡単に銀行の口座開設ができますし、パソコンから振込み等の手続きをすることができる場合がほとんどです。せっかく内職で稼いだお金ですから、振込み手数料をできるだけ安く抑えましょう！



また、振込み名義や振り込み手数料の管理の例も掲載しているので、兄さんと同じように確定申告をする方は、振込み手数料を経費として計上する際に、どのサイトから振込まれたお金なのかを調べる際に役立てて頂けると光栄です♪

サイト名とは全然違った名前で振込みがされる場合があるので、結構分からなくなったりするものですから。なお、振込手数料はマイクロソフトのエクセルで管理すると、簡単に振込手数料の合計が計算できて便利です♪



※兄さんがまだ振込みを受けていないサイトについては、振込みを受け次第追加していく予定です。ですので、金持ち兄さんへの道で紹介しているサイトの全てが掲載してあるわけではないので、この点はご了承して下さいね。

あと、このサイトでは現金振込をしてくれるサイトのみを掲載しており、現金の代わりに金券(JCBギフト券・VISAギフト券・DCギフト券・図書券・音楽ギフト券・旅行券など)を貰えるサイトについては、振込名義や振込手数料は関係ないので、このページには掲載していません(*^^*)。

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