金持ち兄さんへの道〜タダでネットで稼ぎ株で儲ける〜 > 初心者でも分かる株式用語辞典〜あ行〜

初心者でも分かる株式用語辞典 あ行

ここでは、兄さんが調べた範囲で、株式用語の説明をしていきたいと思います。やはり、株式投資をやる上で、用語に詳しい事はかなりの強味になります。新聞の株式欄に書いてある事がわかるようになりますし、他の株式投資関連のサイトの掲示板内で語られている、投資に関する専門用語も分かるようになります。つまり、『この掲示板で、この人たちは何について話しているのか』が分かるというわけです♪

説明する用語には、みなさんがご存知のものも多いかと思いますが、株式投資に関する分からない用語があったら、ぜひまた遊びに来てみて下さいネ。みなさんが株式投資をする際の、お役に立てたら光栄です。また、新しい用語については、調査が済み次第プラスしていく予定です!(^-^)/


投資を始める前に・オススメの本!
初心者でもわかる株の買い方・売り方
初心者でもわかる株式用語辞典
株式投資に関するQ&A
証券会社の手数料 徹底比較!
株式投資に役立つサイト
株式分割の情報
優秀な投資家たちに学ぼう!
個人投資家サイトのリンク
Angel Cafe(【無料】初心者投資家の応援サイト)


か〜こ  さ〜そ  た〜と  な〜の  は〜ほ  ま〜も  や〜よ・ら〜ろ・わ〜ん

あ〜お



■ROE(あーるおーいー) 別名:株主資本利益率
1株当たり利益(EPS)を1株当たりの株主資本で割って、100を掛けたものです。株主から集めたお金(株主資本)を、いかに効率良く活用して利益を上げているかを意味する指標です。この数値が高ければ高いほど、よい会社と言ってもいいでしょう。ROEが高い水準で推移していれば、その企業の将来的な収益性や成長性も有望で、株主への利益の還元も期待できることになります。特に、欧米の企業の多くは、高いROEを上げることに力を注いでいます。 参照:『EPS(一株当たり利益)・ROE(株主資本利益率)ってなに?


■RSI(あーるえすあい)
一定期間内の株価の上昇幅と下落幅を計算して、今の株価が相対的に見て、売られすぎているのか、買われすぎているのかを判断する指標です。


■IR(あいあーる) 別名:インベスターリレーションズ
投資家や株主に向けた、企業の広報活動のこと。欧米では以前から活発に行われてきたことですが、最近の日本にも、IR活動に熱心な企業が増えてきました。


■相対取引(あいたいとりひき)
取引所を通さずに、顧客とディーラーが直接株を売買する取引形態で、主に店頭銘柄や、外国株などで売買されます。


■IPO(あいぴーおー) 別名:新規公開株
新規公開株の事。株式市場に初めて公開された株式のこと。


■アウト・オブ・マネー(あうと・おぶ・まねー)⇔イン・ザ・マネー  ※eワラント関連用語
コール型の場合は、株価が権利行使価格を下回っている状態のこと。プット型の場合は、株価が権利行使価格を上回っている状態。一般的にこの状態では、ギヤリング効果が高くなるので、リスクも高くなります。


■青天井(あおてんじょう)
株価が今までの高値を抜けて、どんどん上がっていき、どこまで上がるのか見当も付かない状態のこと。


■商い(あきない)
取引高、出来高のこと。売買が少ない場合を薄商い。多い場合を大商いと言います。


■悪材料(あくざいりょう)
株価にとってマイナスとなる情報や知らせ。例としては、企業の業績下方修正や操業停止事故(食中毒発覚など)、円高、原材料費が高くなることなど色々あります。


■アク抜け(あくぬけ)
その銘柄にとって、悪い材料(情報・知らせ)が出尽くして、株価が反発をし始めた状態。『悪材料出尽くし』とも言われる。また、このような状態の銘柄のことを『アク抜け銘柄』と呼びます。


■上げ幅(あげはば)
株価の値上り幅のこと。


■預かり資産(あずかりしさん)
投資家が購入して証券会社に預けている、株式や債券、投資信託、MRFなどの資産のこと。


■アナリスト(あなりすと)
企業の経営状態や財務の内容、収益力などを調査・分析し、評価する専門家のこと。アナリストが分析した結果をまとめたものが『アナリストレポート』と呼ばれる。アナリストレポートは、内容によっては株価が大きく動く場合もあります。


■あや戻し(あやもどし)
中・長期的に株価が下がっていく相場が反発して、株価を少し戻すこと。


■荒れる(あれる)
株価が大幅に上がったり下がったりして、値動きが定まらないこと。


■安定操作取引(あんていそうさとりひき)
株式の新規売り出しや市場に大量の株式が出回る時など、例外的に、その会社や主幹事の証券会社が買い支えなどを行って、株価の安定を図る取引のこと。通常は、相場操縦的行為として禁止されています。例えば、『○○商事の大株主が株価を大量に売却するので、供給超過になり株価の大幅下落が起こらないように、○○証券がその株式を買い支える』などという行為。





■EPS(いーぴーえす) 別名:1株当たり利益
税引き後利益を発行済み株式数で割ったものです。株主が持っている株式1株について、企業がどれだけの利益を上げたのかを表しています。企業の収益力を見る指標で、EPSが高いほど収益力も高いと言えます。また、業績を見る時の指標としては、最も基本的なもので、手っ取り早く会社の良し悪しを判断するには、この数値を見ればよいでしょう。 参照:『EPS(一株当たり利益)・ROE(株主資本利益率)ってなに?


■板情報(いたじょうほう)
ある銘柄に関して、銘柄別に、現在はどのような注文状況なのかが分かる情報のこと。通常は、取引所が証券会社にだけ提供している情報ですが、最近では、取引の公正にするために、証券会社を通じて個人投資家に対しても公表されています。昔は無理でしたが、インターネットが普及した現在では、個人投資家でも自宅で簡単に見られるようになりました。


■1部(いちぶ)
株数、利益、株主資本などの、比較的厳しい基準をクリアした企業のみが上場できる株式市場のことです。以前は、2部からの昇格が基本でしたが、規制緩和により、未公開企業が直接1部に上場することも可能になりました。(例)NTTドコモ


■一文新値(いちもんしんね)
株価が、過去の高値に対して、1円(最低刻み値)だけ更新した状態のこと。


■1ワラント当たり株数(いちわらんとあたりかぶすう)  ※eワラント関連用語
ワラントが、どれだけの株数に相当するかを表す数字。例えば、1ワラント当たりの株数が0.01であった場合には、100ワラントで1株分のワラントになる。


■いってこい
1日の売買で、株価が上昇して始まったものの、終値には値を戻して、前日と変わらない株価になってしまうこと。


■移動平均線(いどうへいきんせん)
一定の期間の株価の終値の平均を取って、その変化を線でグラフに化したもの。あるいは出来高の平均を描いた線。です。平均を取る期間の違いによって、短期移動平均線・中期移動平均線・長期移動平均線があります。日々の株価や、期間の異なる移動平均線との位置関係で、株価のトレンドを見たり、投資のタイミングを計ったりするのに使います。


■嫌気する(いやけする)
その銘柄にとって悪い材料(情報・知らせ)が出てきたり、思い通りに株価が上がらない時など、ある銘柄への期待感が薄らいでしまうこと。嫌気されると、売りが伴うので『嫌気売りされる』とも言います。(例)兄さん商事の不祥事に、父さん鉄工所も関係しているのではないかと言う情報もあり、本日は父さん鉄工所も嫌気売りされて、大幅安でした。


■インカムゲイン(いんかむげいん)
投資・またはお金を預けることによって受け取れる、利益分配金のこと。株の場合は『配当金や株式分割』など株を保有して得られるリターンのことを指します。投資信託の場合は『分配金』、債券や預金の場合は、利息(利子)のことを指します。


■インサイダー取引(いんさいだーとりひき) 別名:内部者取引
別名:『内部者取引』とも呼ばれ、ある会社の特別な立場にいる人だけが知りえる情報によって、株を売買して儲ける取引のこと。もちろんバレたら捕まりますが、『株価が上がる材料発表の数ヶ月前から、急に売買高が増えていた』など、インサイダーによる取引は現在もあると思われます。


■イン・ザ・マネー(いん・ざ・まねー)⇔アウト・オブ・マネー  ※eワラント関連用語
コール型の場合は、株価が権利行使価格を上回っている状態のこと。プット型の場合は、株価が権利行使価格を下回っている状態。一般的に、この状態ではギアリング効果が低くなります。


■陰線(いんせん)
株価のローソク足チャートが黒く塗りつぶされてるもの。終値が始値よりも低かったことを示しています。


■インターネット・バンキング(いんたーねっと・ばんきんぐ)
インターネットを利用して、振込や預金を行うこと。現在では、店舗を持たないインターネット専業の銀行もある。(例)楽天銀行(旧イーバンク銀行)・ジャパンネット銀行など





■薄商い(うすあきない)
ある銘柄や市場全体について、通常に比べて売買の量が少なく、取引に活気がない状態。(例)ゴールデンウィークの連休を控えており、また米国市場の動きも不透明な事から、本日は薄商いとなりました。


■売り飽き(うりあき)/買い飽き(かいあき)
売り飽きは、さみだれ的に下がっていった株価が下げ渋った状態。買い飽きは、株価が伸びきって買いにくくなった状態のこと。


■売上高(うりあげだか)
企業が通常の事業活動で得た収入のこと。『会社四季報』や『会社情報』などで業績を調べる際には、まず、売上高の推移をチェックすることが必要です。


■売り圧力(うりあつりょく)
悪材料の発表や、大株主や機関投資家による大量売りなどで、売り(買い)注文が急速に増えるような状態のこと。大幅下落する可能性が高いです。


■売り一巡(うりいちじゅん)⇔買い一巡
比較的短い期間のうちに売りが続いていた銘柄や業種の株価が、ある程度売られてしまったために、下がり続けていた値動きが止まって落ち着くこと。その株を売りたいと思っている人は、もうほぼ売ってしまい、買い手もいない状態。


■売り気配(うりけはい)/買い気配(かいけはい)
買い(売り)注文がなく、売り(買い)注文だけが出ていることを言う。例えば、前日の夜などに、企業の不正が発覚した場合などは、誰も買い手が付かず、売り気配で始まることが多いです。逆に、企業の大幅な業績上方修正を発表した時には、売り手がおらず、買い気配で始まることが多い。


■売り気配値(うりけはいち)⇔買い気配値
マーケットメーカーである証券会社が投資家に株式を販売する価格のこと。投資家が株式を購入する際には、、この価格以上で指値を入れないと、注文は成立しません。


■売り越し(うりこし)⇔買い越し
生命保険会社などの機関投資家や、外国人がある一定期間に行った株の売買で、買いよりも売りの方が多かった状態。大量に株が売られるので株安になりやすい。


■売り残(うりのこり)⇔買い残
信用取引のために証券会社から株券を借りて、売ったままで決済が終わっていない株券の株数や資金の残高のこと。つまり、信用取引で反対売買の買い(売り)が決済していない取引の合計のことを言います。金額と出来高の2つがあり、将来の買い圧力(売り圧力)になる可能性が高いです。


■売り注文(うりちゅうもん)
現物、または信用取引での売却の注文。現物か信用かの取引形態、銘柄、株数、株価を支持する必要があります。


■売りをこなす(うりをこなす)
売り注文の数を、買い注文の数が上回り、売り注文が一巡した状態のことを言います。売りをこなした後は、当然株価は上がっていく可能性が高いです。


■上値(うわね)⇔下値(したね)
現在の株価よりも上の値段や、ある期間の値動きの中での高値のこと。そして、ある銘柄の株価が上がっている時に、買い注文が入り、さらに株価が上がる事を『上値を追う展開』と言います。(例)昨日、兄さん商事と姉さん商事の合併が発表され、姉さん商事の株価は、本日は取引開始から大幅に値を上げて始まりましたが、機関投資家のさらなる買い注文により、現在も上値を追う展開となっています。


■上値が重い(うわねがおもい)
株価が上がりそうで上がらない状況のこと。


■うわ離れ(うわばなれ)⇔した離れ
株価が急にポンと飛んだように高くなること。何か予想もしなかった好材料が出てきた時や、仕手株や機関投資家による大量買い注文が入った時に、よく見られる現象です。


■上ひげ(うわひげ)⇔下ひげ
株価チャートのローソク足の胴体部分から、上に出ている線のこと。一番上の部分がその日の高値を示しています。





■営業外利益(えいぎょうがいりえき)
主に財務活動による利益の事を言います。為替差益、有価証券の売却益などがこれに当たります。金融収支という言葉も使われますが、これは『営業外損益』の一つで、受取り利息や配当金などの金融収益から、支払利息、手形割引料などの費用を差し引いたものです。


■営業利益(えいぎょうりえき)
売上高から、売上原価(材料費など)と販売費、および一般管理費(人件費や広告費など)を差し引いたものを言います。営業利益は、企業の本業の収益が好調かどうかや、合理化が進んでいるかなどを見る時に役に立ちます。


■エクイティファイナンス(えくいてぃふぁいなんす)
時価発行増資や転換社債など新株の発行を伴う資金調達のことです。仕手株の材料などになることが多いです。


■エコノミスト(えこのみすと)
経済や市場全体の状況を、幅広い視野から分析し、評価する専門家のこと。


■FOMC(えふおーえむしー)
米国の連邦公開市場委員会のこと。米国の景気の見通しや、経済情勢などを予想・検討しながら、正常全体の動きを調節するための金融政策を行う機関。委員会での決定は、米国の経済や株式市場に大きな影響を与え、さらには、米国市場と連動性が高い、日本市場にまで影響を与ます。


■MRF(えむあーるえふ)
マネー・リザーブ・ファンドの略称。証券総合口座専用の追加型の公社債投信のこと。安全性と流動性を第一に運用されているので、運用対象が格付けなどで厳しく定められています。そして、公社債の他に、安全な短期金融商品なども運用対象となっています。いつでも手数料なしで、1円単位から入出金(買い付けや売却)できます。


■M&A(えむあんどえー)
企業の買収・合併のことをいいます。欧米では以前から当たり前のように行われたことですが、最近の日本でもリストラ・経営不振企業の吸収など、活発に行われるようになりました。


■エリオット波動(えりおっとはどう)
株価の変動パターンについての法則です。どういうものかと言うと、株価が上昇傾向にある時は、3つの上昇局面と2つの調整局面があり、株価が下降傾向にある時は、3つの下降局面と2つの調整局面があるというもの。





■追証(おいしょう)
信用取引の委託保証金の追加のこと。『追証の差し入れ』といい、信用取引の期間中に損失が発生し、損失の補填に使われる保証金が、あらかじめ決められた金額に不足した場合に、さらに追加して預けなければならない保証金のことです。信用買いをしている場合には、現金を作るために処分売りをするので株価が下がります。逆に、信用売りをしている場合には、その株を買い戻すので株価が上昇する要因となります。


■往復売買(おうふくばいばい)
売りと買いを往復するの売買のこと。


■大商い(おおあきない)
ある銘柄や市場全体について、通常に比べて売買の量が極端に多くなって、取引が大変活発になること。


■大型株(おおがたかぶ)⇔小型株
東京証券取引所の区分では、『発行済み株式数が2億株以上の銘柄』となっています。この中には、鉄鋼大手、造船、総合電機、総合化学、電力、ガスなど、基幹産業や公益産業、国内を代表する大企業などが含まれています。大型株は、中・小企業に比べると、値動きは小さい傾向にあります。


■大阪証券取引所(おおさかしょうけんとりひきじょ) 別名:大証
大阪にある国内で2番目に大きい証券取引所です。よく略して『大証』と呼ばれます。第1部・第2部・新市場があり、それぞれ上場基準が違います。日経225を対象にした『指数オプション取引』や、特定の国や地域の株式・債券などに投資する『カントリー・ファンド』という投資信託などの取引なども行われています。


■大引け(おおびけ)
証券取引所の後場の終了時間PM3:00のこと。


■OBV線(おーびーぶいせん)
株価上昇日の出来高はプラス、下降日の出来高はマイナスとして累計した線のこと。


■オープン型ファンド(おーぷんがたふぁんど)
いつでも自由に売り買いする事ができる、投資信託のこと。


■押し目買い(おしめがい)
買いたいと思っている投資家が多くて、株価の動きが上昇する傾向にある時に、いったん値動きが止まった後で、ほんの少し下がること。押し目は、、株価が上昇傾向にある時に買い注文を入れるチャンスでもあります。また、押し目のタイミングで逃さずにすかさず買い注文を入れることを『押し目買い』と言います。また、『押し目を狙う』という言葉もあります。


■オプション(おぷしょん)  ※eワラント関連用語
株式や株価指数などの原資産を一定の期日までに、決められた価格・数量で売買できる権利のことです。この権利を売買するのが『オプション取引』と言います。


■オプション取引(おぷしょんとりひき)
金利や株式を特定の価格で売買する権利をオプションと言い、そのしくみを使った取引のことを言います。


■オプション・プレミアム(おぷしょん・ぷれみあむ)  ※eワラント関連用語
オプションの価格のこと。ワラント・プレミアムとは意味合いが異なります。


■織り込み済み(おりこみずみ)⇔サプライズ
企業の取り組み、政府・日銀などの政策について、何かいい材料や悪い材料が出た時は、その材料に投資家が反応して取引が集中し、株価が通常よりも大きく上がったり、下がったりしますが、投資家があらかじめそうした動きを察知していて、材料が出る前に株価が動いてしまい、材料が出た時には、これといって株価が反応を示さない状態になっていること。または、株価がその材料とは逆の動きになることを言います。例えば、あの会社は今度の決算発表で良い数字が出そうだ、と予想されると、発表する前に株が買われて株価が上がってしまい、予想通りに決算の数字が良いとしても、発表後には株価が上がらない、または、材料で尽くし、ということで利益確定の売りが出て、株価が下がったりすることを言う。


■終値(おわりね)
東京証券取引所などの取引所で、その日の最後に売買が成立した値段のこと。


■オンライントレード(おんらいんとれーど) 別名:インターネットトレード、ネット取引
パソコンや携帯電話などを使って、株式や投資信託などの売買を、インターネットを通じて行うこと。インターネットトレード、または、ネット取引とも言います。また、電話での取引もオンライントレードに含める場合もります。


か〜こ  さ〜そ  た〜と  な〜の  は〜ほ  ま〜も  や〜よ・ら〜ろ・わ〜ん



投資を始める前に・オススメの本!
初心者でもわかる株の買い方・売り方
初心者でもわかる株式用語辞典
株式投資に関するQ&A
証券会社の手数料 徹底比較!
株式投資に役立つサイト
株式分割の情報
優秀な投資家たちに学ぼう!
個人投資家サイトのリンク
Angel Cafe(【無料】初心者投資家の応援サイト)
[運営サイト一覧]
金持ち兄さんへの道-内職/株式投資 [ 相互リンク集 ] / 証券会社比較 相互リンク集 / クレジットカード比較 相互リンク集 / 結婚相談所入門 相互リンク集 / 人気通販ランキング 相互リンク集 / 迷惑メール対策 相互リンク集 / サイトマップ